利尻島 案内所VOICE【案内所よくある質問(気候編)】

利尻島の気候や服装などについて、いつもたくさんの問い合わせをうける鴛泊フェリーターミナル観光案内所です。

①「〇月に利尻島へ行くのですが、どんな服装がいいですか?」の質問。居住地によって、おんなじ温度をお伝えしても、体感は大きく異なるようです。たとえば、沖縄の人の15℃と道内からの人の15℃とは全く異なる体感になるので、それぞれ自分にあった服装をしよう。

6月平均(最低10.9℃~最高17.8℃)。日中は長袖シャツで十分と思われるが、早朝や夕暮れは肌寒く感じる事があると思われる。要注意なのは上記は平均温度なので、5月に近い6月は日中でもフリースやジャンパーが必要になるでしょう。

7月平均(最低16.3℃~最高21.8℃) ・8月平均(最低16.8℃~最高22.9℃)。この時期あたりから「溢れる緑」と「碧い海」が見えはじめる。里を歩くぐらいなら真夏は半袖で大丈夫だ。南国から来る人は涼しいと感じるだろう。

登山する方、トレッキングを予定している方は森林を歩くので、長袖、ウィンドブレーカーやフリースなどを用意することをおススメ。

9月平均(最低13.9℃~最高20.9℃)。8月に近い9月と、10月に近い9月は大きく異なるから、旅行前に必ず天気予報と温度は確認だ。

10月平均(最低13.9℃~最高15.2℃)。この頃からジャンパーが必須。南国から来る人は厚手のジャンパーがあっても不思議ではない。

利尻島の紅葉は早くは8月後半から遅くは10月頭くらいまで。紅葉の中のトレッキングを希望する人は9月の来島が妥当と言えます。

利尻島のもう一つの特徴は風が強いという点。本当に風の強い日は、眼鏡だって吹き飛ばされるくらい。現地の女性でも、あまりスカート姿を見る機会はない。観光客でも慣れている方は概ねシャツにパンツが主流だ。帽子にもクリップを止めて飛ばされないようにしている老若男女が多く見受けられる。だから傘ではなく、雨がっぱがおススメなのだ。

利尻島に来られる方々を見ているとファッションでは、MontbellやTHE NORTH FACE、そしてPatagoniaが人気でかなり試着率が高い。

ネイチャーアクティビティが大好きな方々のファッションで、機能性も高く着心地だってよい。値段は高めなものが多いが、丈夫でしっかりしているから頷けるのである。