利尻富士町『恋する灯台のまち』として日本ロマンチスト協会から認定

『恋する灯台のまち』認定証贈呈式の取材をうける利尻富士町長 田村 祥三 氏

9月12日午前、日本ロマンチスト協会長 波房 克典 氏が利尻富士町長 田村 祥三 氏を表敬訪問。鴛泊灯台が立地する利尻富士町を『恋する灯台のまち』として認定された事を報告し、利尻富士町長へ認定証が手渡された。

認定証贈呈式

波房会長は「実際に今回訪れてみて、鴛泊灯台は全国的に見ても、立地が北の果てなので、圧倒的な【最果て感】があり、ここに訪れたカップルの恋は間違いなく加速するのではないかという印象を受けた。ペシ岬も異国情緒があり、日本では無いような風景で、灯台自体のフォルムも小さなお城みたいなイメージ。そこに青い海と青空、山などの絶景が広がり、恋する灯台 にはふさわしい場所と感じた」と話した。

田村町長からは「若い頃からフェリーから見るペシ岬と鴛泊灯台は、まさに町の玄関口のシンボルであると自負している」とし、「既存にある恋人の聖地である白い恋人とうまくマッチングさせながら、若い世代に関わらずたくさんの方々に訪れてもらいたい」と語った。

「全国灯台文化価値創造プロジェクト2019 恋する灯台認定」は、日本財団と一般社団法人日本ロマンチスト協会が、日本全国に点在する灯台の文化や歴史的価値を可視化し、地域の協力な観光資源とするために実施。

質問に対しペシ岬・鴛泊灯台への思いを語る

2019年に認定をうけた灯台は日本全国で50灯台となり、北海道では利尻富士町の鴛泊灯台の他、「湯沸岬灯台」・「神威岬灯台」・「鴎島灯台」・「野取岬灯台」が認定灯台となっている。