利尻島【利尻富士町 ペシ岬の歴史(鴛泊フェリーターミナル前)】

【ペシ岬 文化と歴史が一目でわかる看板】

当協会でも幾度となく紹介しているペシ岬だが、その歴史と文化を丁寧でありながら、一目でわかりやすくまとめた看板がお目見えした。

2018年11月1日に北海道遺産に選ばれたペシ岬を背に、鴛泊フェリーターミナルの向いに設置したこの看板は、足の不自由な方や、体力的にも厳しいかと思われる方、そしてペシ岬まで行かれる時間が無い方には、気軽に歴史に触れるチャンスだ。

せっかくお越しいただいた利尻島の玄関港にそびえるペシ岬をぜひご覧頂きながら、意義深い場所である事を知って頂ければと思う。

この看板を設立してくれた【利尻しまじゅうエコミュージアム】は利尻富士町・利尻町の皆様が一丸となって、取り組んで頂き、歴史深い利尻島を皆さんにも知って頂き、興味をもってくださる方々へ、「正確に伝えたていきたい」との気持ちから、設置された。彼等彼女等は利尻島内にある「北海道遺産に選定された遺産群」に次々と光をあててくださっている。

同HP上の『 泉の袋澗(ふくろま) 』を取り上げた際にも、丁寧な説明看板がある事をご紹介したが、いずれも観光客の朝の散歩道に設置されているから、遺産群をみながら、当時の人々の思いをはせてもらいたい。

またNPO法人北海道遺産協議会の取り組みの一環でも、利尻文化を築き上げた北前船(利尻について 28:00頃から)を通して、大変興味深い動画も上げているので、利尻の歴史の一端を来島前に聞くと、利尻旅の思わぬ一面が見えてくるかもしれない。